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2021/02/252021/02/25

シングルマザーでもマンション購入は可能!必要な年収や購入のメリットは?

写真:シングルマザーでもマンション購入は可能!必要な年収や購入のメリットは?
シングルマザーとして子育てをしながら生活する際、住まいの選択は重要なポイントです。
家賃を払い続けて賃貸マンションに住むよりも、思い切ってマンションを購入するほうがメリットが大きい場合もあります。

しかしシングルマザーであることを理由に「マンション購入は難しい」と考えている方もいるでしょう。
そこで今回はシングルマザーのマンション購入に必要な年収額や、住宅ローン審査の項目について解説します。

シングルマザーでもマンション購入は可能!

 

「シングルマザーのマンション購入は、難しいのでは?」

このように不安を感じている人も少なくないでしょう。

もちろんシングルマザーでも、条件が合えばマンションの購入は可能です。

シングルマザーがマンション購入に不安を感じる大きな理由は「住宅ローンの審査」です。

しかし住宅ローンの審査に、シングルマザーであることは直接的な影響を与えません。

 

【住宅ローンの審査項目の例】

  • 健康状態
  • 借入時年齢
  • 完済時年齢
  • 担保評価
  • 勤続年数
  • 年収
  • 連帯保証
  • 返済負担率 など

参考:国土交通省「平成30年度民間住宅ローンの実態に関する調査」

上記のように住宅ローンの審査では、ローン契約者の「健康状態」「年齢」「経済状況」が主な審査対象です。

シングルマザーであっても「健康状態」「年齢」「経済状況」の基準をクリアできれば、住宅ローンでマンション購入も可能になります。

 

シングルマザーのマンション購入に必要な年収は?

 

住宅ローン審査の項目の中で、特に気になるのは「年収」でしょう。

 

国土交通省「平成30年度民間住宅ローンの実態に関する調査」によると、95.6%の金融機関などが「年収」を住宅ローンの審査項目にしています。

 

具体的な年収基準の解答結果は、以下の通りです。

 

  • 100万円以上(0%)
  • 150万円以上(0%)
  • 200万円以上(1%)
  • 250万円以上(4%)
  • その他(0%)

※複数回答

参考:国土交通省「平成30年度民間住宅ローンの実態に関する調査」

 

厚生労働省「平成28年度全国ひとり親世帯等調査結果報告」によると、シングルマザーの平均年間収入は 243 万円、平均年間就労収入は 200 万円です。

多くの金融機関が100万円以上、150万円以上を年収基準としていることを考えると、住宅ローン審査における年収の基準額は、シングルマザーにとって高すぎるハードルではありません。

年収を審査対象にしていても「安定した収入がある」など、明確な金額基準を設けていない金融機関もあります。

ただし年収額によって、借入できる金額に差が出ます。

 

・年収の金額よりも年収負担率が重要!

 

住宅ローンの審査には「年収負担率」という項目があります。

年収負担率とは、年収に対する年間のローンの返済額の割合です。

一般的に年収負担率は35%以内が目安として考えられており、25%以内が無理なく返済できる安全圏とされています。

具体的な借入可能額の目安を知るために、以下の条件でシミュレーションを行いました。

 

【シミュレーション条件】

頭金:200万円

住宅ローン返済期間:35年

固定金利(元利均等返済):1.3%

返済負担率:25%

 

年収 借入可能額+頭金

(※1万円以下切り捨て)

200万円 1,600万円
250万円 1,950万円
300万 2,300万円
350万 2,650万円
400万 3,110万円
450万 3,360万円

※年収は所得税や社会保険料などを控除した後の手取り金額で計算

 

ファミリー向けのマンションで3,000万円前後の価格を想定した場合、上記のシミュレーションでは、年収は400万円以上が安心できる額といえるでしょう。

 

・勤続年数も住宅ローンの審査対象

 

シングルマザーの住宅ローン審査で、注意が必要な項目が「勤続年数」です。

離婚を機に転職をしたり、派遣社員から正社員雇用の会社へ移ったりするケースも少なくありません。

この場合、年収が上がっても勤続年数が条件に満たず、住宅ローンが組めないことがあります。

具体的な勤続年数基準の解答結果は、以下の通りです。

 

  • 3年以上(2%)
  • 2年以上(1%)
  • 1年以上(3%)
  • その他(7%)

※複数回答

参考:国土交通省「平成30年度民間住宅ローンの実態に関する調査」

 

住宅ローンを組んでマンション購入を検討する場合は、転職のタイミングも考慮しましょう。

 

シングルマザーがマンションを購入するメリット

 

シングルマザーのマンション購入には、以下のメリットがあげられます。

 

  • マンションが自分の資産になる
  • 団体信用生命保険に入れる
  • リフォーム・リノベーションができる
  • セキュリティの整った住まいが手に入る

 

一人親で働きながら子育てをすることを考えると、これらのメリットは大きいでしょう。

それぞれのメリットについて、具体的に解説します。

・マンションが自分の資産になる

購入したマンションは、自分の資産として活用できます。

ライフスタイルが変化して、住まいとして必要なくなった場合も、賃貸物件にして収益を得ることができます。

また自分の資産なので、子供への相続も可能です。

賃貸マンションの場合、家賃を払い続けてもマンションは自分の資産にはなりません。

月々の家賃とローン返済額が同程度であり、安定して返済を続けられるならば「子供に残せる資産」という面ではマンション購入のほうがメリットが大きいでしょう。

・団体信用生命保険に入れる

団体信用生命保険とは、住宅ローン契約者用の生命保険です。

契約者に万が一のことがあった場合、保険金を住宅ローンの返済に充てることができます。

シングルマザーにとって、自分の身に何かあった場合、子供の生活に対する不安が何より大きいでしょう。

団体信用生命保険に加入していれば、子供にローンを完済したマンションを残せます。

・リフォーム・リノベーションができる

購入したマンションであれば、自分たちの暮らしに合わせたリフォームやリノベーションが可能です。

間取りや設備をリフォームして、母子での快適な暮らしを目指せるでしょう

・セキュリティの整った住まいが手に入る

一般的に分譲マンションは、賃貸マンションよりもセキュリティや設備の水準が高く設定されています。

これは分譲マンションが、長く住むことを前提としているためです。

当社供給分譲マンションで採用しているセキュリティの一例です

 

働きながら子育てをするシングルマザーにとって、自宅のセキュリティは重要なポイントでしょう。

「安心して暮らせる住まい」という点でも、マンション購入はメリットが大きいといえます。

 

シングルマザーのマンション購入のポイント

 

ここからはシングルマザーのマンション購入で、注意しておきたいポイントを紹介します。

購入後に「失敗した!」とならないためにも、事前にチェックしておきましょう。

・管理費・修繕積立金も含めた資金計画が必要

マンション購入では、月々のローン返済だけではなく、マンションの管理費や修繕積立金の支払いが発生します。

管理費や修繕費の相場はマンションの規模によって異なりますが、平均額は以下の通りです。

 

  • 管理費:15,956円
  • 修繕積立金:12,268円

参考:国土交通省「平成30年度マンション総合調査結果」

 

管理費と修繕積立金の平均額を年間に換算すると、338,688円になります。

安心してローンの返済を行うためにも、これらの支払いを含めた資金計画をたてましょう。

 

・ローン完済後も維持費がかかる

管理費や修繕積立金の支払いは、ローン完済後も続きます。

また管理費や修繕積立金は、マンション購入後に値上がりする場合があります。

マンションによっては修繕積立金を「段階増額積立方式」で収集しているケースもあります。

段階増額積立方式とは、居住年数に応じで積立金を増額する方法です。

ローン完済後も、維持費を支払うための経済力や預貯金を確保しておきましょう。

 

・ライフスタイルの変化を見越した物件選びを

シングルマザーは再婚や親との同居など、ライフスタイルが大きく変化するケースがあります。

そのためライフスタイルの変化も視野に入れて、物件を選びましょう。

例えば経済的に余裕があれば、家族が増えても対応できる3LDK以上のマンションを購入することも選択肢のひとつです。

また生活の変化に伴い、マンションを売却する可能性も考えられます。

マンション購入の際は、生活のための立地条件はもちろんですが、売却の際もスムーズに手放せるニーズの高い立地を選ぶことも大切です。

 

まとめ

シングルマザーにとって、マンション購入はメリットの大きい選択肢です。

経済状況や健康状態、年齢が審査基準を満たしていれば、住宅ローンの借入もできます。

住宅ローンを組む際は、年収返済率を意識して無理なく返済できる計画を立てることが大切です。

 

将来的なライフスタイルの変化やマンション売却の可能性も視野に入れて、子供との暮らしを豊かにするマンションを選びましょう。

マンション選びで迷ったときは、信頼できる不動産会社に相談することをおすすめします。

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